1月29日仙台市内のKKRホテルにて、宮城県献血推進協議会が主催する「献血者に感謝する集い」が開催され、長年献血に積極的に協力した団体として本学園が選ばれ、厚生労働大臣から感謝状と盾が贈られました。
当協議会によると、平成24年度は前年より8千人ほど上回り延べ9万人を超える協力があったが、依然、高齢化による献血が可能な方が減るなど減少傾向が伺え、安定的確保が重要課題と協力を訴えています。
理事長代理として会に出席した、専門学校事務局次長の千田利朗氏は表彰の席で、学校としてこれからも継続的に協力していく決意と感謝の言葉を述べました。